プログラム
【終了しました】自閉症スペクトラム障がいのための実証に基づいた「これからの支援」─PRT(機軸行動発達支援法)とは?─
講師
上村裕章先生(BEC主宰)
参加費
無料
場所
同志社大学今出川校地 継志館2F 会議室
日時
2014年3月16日(日)14:00~15:30(受付13:30開始)
内容紹介
「PRTとは?」
Pivotal Response Treatment(機軸行動発達支援法)とは,科学的な方法によって,その効果が実証されている,自閉症スペクトラム障がいをもつお子さんのための援助方法です。 応用行動分析学(ABA)と発達心理学の知見に基づいて開発されました。Drs. Lynn and Robert Koegel,(カリフォルニア大学サンタバーバラ校)とDr. Laura Schridman,(カリフォルニア大学サンディエゴ校)によって開発されました。 その特徴は,より日常的で自然な場面で学習機会を設定・提供し,発達の中核となる複数の領域をお子さんに応じて伸ばしていこうとする点です。従来のABAの方法として知られている「テーブルを挟んで一対一で」行う援助方法にこだわらないところもユニークな点であると言えます。
講師:詳細は
Pivotal Response Treatment(機軸行動発達支援法)とは,科学的な方法によって,その効果が実証されている,自閉症スペクトラム障がいをもつお子さんのための援助方法です。 応用行動分析学(ABA)と発達心理学の知見に基づいて開発されました。Drs. Lynn and Robert Koegel,(カリフォルニア大学サンタバーバラ校)とDr. Laura Schridman,(カリフォルニア大学サンディエゴ校)によって開発されました。 その特徴は,より日常的で自然な場面で学習機会を設定・提供し,発達の中核となる複数の領域をお子さんに応じて伸ばしていこうとする点です。従来のABAの方法として知られている「テーブルを挟んで一対一で」行う援助方法にこだわらないところもユニークな点であると言えます。
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