プログラム
【終了しました】あんなか教室
対象
中学校1年生~高校3年生
・定期的に同志社大学心理臨床センターに通うことができる方を対象とさせていただきます。
・プログラムへの参加可能性については,事前面接にて判断させていただきます。
・プログラムに参加できない場合でも,必要に応じてその他の心理臨床センターのサービスを受けることは可能です(ただしその場合は有料となります)。
参加費
無料
場所
同志社大学心理臨床センター
実施期間
要相談
実施回数
計6回を予定
時間
1回60分~90分
内容紹介
中高生のお子様について,次のような気がかりはありませんか?
・「緊張やストレスで,お腹が痛くなる」
・「大事なときに限って,お腹を下してしまう」
・「お腹の症状で,学校に行きづらくなった」
これらの症状は,「過敏性腸症候群(IBS)」と呼ばれる病気からくるものかもしれません。日本の中高生において,約5人に1人がIBSの症状を抱えていることがわかっており,その症状は,身体的要因だけではなく,心理的要因も密接にかかわっていることがいわれています。
同志社大学心理臨床センターでは,このような症状に悩む中高生を対象に,「あんなか(安心なお腹)教室」を実施しています。このプログラムでは,新しい認知行動療法に基づき,お腹の症状との上手な付き合い方を学び,お腹の症状があっても生き生きとした生活をすごすことができるようになることを目標としています。
・「緊張やストレスで,お腹が痛くなる」
・「大事なときに限って,お腹を下してしまう」
・「お腹の症状で,学校に行きづらくなった」
これらの症状は,「過敏性腸症候群(IBS)」と呼ばれる病気からくるものかもしれません。日本の中高生において,約5人に1人がIBSの症状を抱えていることがわかっており,その症状は,身体的要因だけではなく,心理的要因も密接にかかわっていることがいわれています。
同志社大学心理臨床センターでは,このような症状に悩む中高生を対象に,「あんなか(安心なお腹)教室」を実施しています。このプログラムでは,新しい認知行動療法に基づき,お腹の症状との上手な付き合い方を学び,お腹の症状があっても生き生きとした生活をすごすことができるようになることを目標としています。
申し込み
終了しました。