プログラム
【終了しました】にげチャレ教室
対象
小学校4年生~中学校3年生
・定期的に同志社大学心理臨床センターに親子で通うことができる方を対象とさせていただきます。
・プログラムへの参加可能性については,事前面接にて判断させていただきます。
・プログラムに参加できない場合でも,必要に応じてその他の心理臨床センターのサービスを受けることは可能です(ただしその場合は有料となります)。
参加費
無料
場所
同志社大学心理臨床センター
実施期間
要相談
実施回数
計6回を予定
時間
1回50分~60分
内容紹介
小中学生のお子様について,次のような気がかりはありませんか?
・「不安になるとその場所から逃げてしまう」
・「心配事が多く,なかなか前に進めない」
・「嫌なことがあると学校に行けない」
これらの症状は,子どもの回避行動の問題かもしれません。回避行動とは,嫌なことから逃げてしまうことです。逃げることは役に立つときもあります。しかし,嫌なことを避けてばかりいると,自分のやりたいことや本当はできることまで,実行することが難しくなってきます。
同志社大学心理臨床センターでは,これらの症状に悩む小中学生を対象に,回避行動改善プログラム「にげチャレ教室」を実施しています。このプログラムでは,認知行動療法に基づいてカウンセリングを行い,楽しい雰囲気の中で,逃げていることに挑戦するための具体的は方法を獲得することを目標としています。
注)「にげチャレ教室」の“にげチャレ”とは,逃げていることに挑戦(チャレンジ)するという意味の略語です。
・「不安になるとその場所から逃げてしまう」
・「心配事が多く,なかなか前に進めない」
・「嫌なことがあると学校に行けない」
これらの症状は,子どもの回避行動の問題かもしれません。回避行動とは,嫌なことから逃げてしまうことです。逃げることは役に立つときもあります。しかし,嫌なことを避けてばかりいると,自分のやりたいことや本当はできることまで,実行することが難しくなってきます。
同志社大学心理臨床センターでは,これらの症状に悩む小中学生を対象に,回避行動改善プログラム「にげチャレ教室」を実施しています。このプログラムでは,認知行動療法に基づいてカウンセリングを行い,楽しい雰囲気の中で,逃げていることに挑戦するための具体的は方法を獲得することを目標としています。
注)「にげチャレ教室」の“にげチャレ”とは,逃げていることに挑戦(チャレンジ)するという意味の略語です。
申し込み
終了しました。
参考