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『心理臨床科学』

  Doshisha Clinical Psychology: Therapy and Research


2012年 第2巻 第1号

巻頭言

よりよい専門家育成と地域・社会貢献を目指して 早樫 一男1

研究論文

中学生における自己陳述と不安症状・抑うつ症状との関連 石川 信一 3
合宿・自発参加型による集中的グループ体験が大学生の自己概念に及ぼす影響
 ―構成的グループ・エンカウンターによる検討―   
水野 邦夫・田積 徹・興津 真理子 15
マイクロカウンセリングによるカウンセリング自己効力感の向上 河越 隼人・武藤 崇・興津 真理子 31
抑うつ気分は時間認知に影響を与えるのか 板垣 寛・武藤 崇 41
家族造形法による空間的距離と質問紙による心理的距離との関連について 興津 真理子・早樫 一男 49

研究動向

我が国における「エビデンスに基づく心理学的実践」の普及に向けて  ―アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)のセラピストをどのように養成していくべきか― 三田村 仰・武藤 崇 57
「価値」の機能とは何か:実証に基づく価値研究についての展望 坂野 朝子・武藤 崇 69
脱フュージョン・エクササイズに対するアナログ研究の現状とその課題 茂本 由紀・武藤 崇 81

土曜講座 新・こころの相談室 『他者と生きる力を育む』

第1回 「子どもの認知行動療法:家庭・学校で活用するためには?」

石川 信一 93
第2回 「子どもの気持ち,親の思い:
子どもとどうつきあうかを臨床心理学から考える」
興津 真理子 99
第3回 「現代社会の家族の風景より」 早樫 一男 103
第4回 「家庭でも役立つマイクロカウンセリング」 菊田 和代 107
2011年度心理臨床センター活動報告 111


 

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